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【インソールの罠】足はよくならない?歩き方改善?本当にインソールって効果あるの?!

投稿日:2019年9月17日 更新日:

この記事を読んでいるあなたは、
「インソール」を使って、

何かしら「足や体の不調を改善したい」と

思っているはずです。

 

インソールや足について、こんな悩みを
お持ちなんじゃないでしょうか。

 

 

・「インソールは良いよ」ってよく聞くので試してみたい

・インソールを試してみたけど、良くなっている実感がわかない

・市販品インソールとカスタム(オーダーメイド&テーラーメイド)インソールの違いや効果を知りたい

・従来のインソール(中敷き)と矯正用インソール(オルソティックス)の活用法を知りたい

・インソールの他にも足をよくするためには、どうしたらいいか知りたい

と、いった事で、もしあなたが
お困りなら足の専門整体院の
当院がお役に立てます。

まずは足をよくするために大前提となる知識をつけるために、
この記事をじっくり読みすすめてみてください。

先にお伝えしておくと、

インソールを使って効果がなかった方はこんな理由が考えられます。大きく分けて3つの可能性があります。

・「矯正するためのインソール」ではなかった

・インソール提供者が、足のニュートラルポジション(正しい位置)を知らないか、とれない矯正できない

・「足首の骨格の並び方」つまり
「足首の姿勢」が歪んでいる

の、3パターンにだいたいわかれます。

「え?足の骨格を正しくするためにインソールを使うんじゃないですか?」っていうそもそもの質問をよく受けるんですが、矛盾してますよね。

もしあなたが、変な業者や勉強不足ではなく勉強する気のない先生にみてもらうことになったら、どうでしょう?

足を壊しかねないし、悲惨ですよね。

僕も足を怪我して、治療家を志したので、同じ足に悩むあなたの少しでも力になりたいと思っています。

勉強を重ね足の専門家になりました。

少しでも、ためになり、悪化することは防いでもらいたいという熱い思いがあるので、、。業界の先生方からの非難は覚悟で、ぶっちゃけていこうという記事です。

あなたは、
「足をよくする」ために
必要最低限なことを理解したいと思いませんか?

まずは、

足の不調を改善するためには、
足が正しく機能するように、
「形」と「動き」を整えることです。

「形」は、
足首周りの骨の位置や
積み上がり方です。

「動き」は、
歩き方や動作するときの
筋肉、靭帯、神経、骨などの
動き方の正しさやスムーズさです。

そのための、
足のケア(フットケア)として、あなたが、意識したとおりに
足の筋肉を動かせる。正しい動きになるように
足の骨の位置を正す

ことが必要になります。

電車に例えると、

JRを使うルートがスムーズなのに、
トラブルで、間の駅が使えないと
振替輸送とかで地下鉄で移動しないと駄目ですよね。

一応、目的地には、到着するけど、
しんどいし、エネルギー消耗しますよね。

これと同じように

歩くときに、

踵の上にのっている

距骨がニュートラルつまり(正しい位置)になく歪んだ状態だと、
負担がかかった足の動きになるということです。

そして、位置が正しくても
筋肉や靭帯がガチガチに過緊張していると、

ワンサイズ小さい洋服を着ているように、体が思うような動きができなくなります。

動かさなくなるので、余計に固まって悪循環をおこします。

このように形と動きは密接にかかわってきます。

矯正用インソールは、

足の骨の位置を正しい位置に補正して、
骨の動きをスムーズにすることによって、これまで使われてこなかった
筋肉や神経が元気になり正しい動き方を覚えていきます。

それが骨格の動きの矯正につながるわけです。

で、矯正用インソールをしても補正されない。つまり効果がない人の多くは、

足の筋肉や靭帯がめちゃくちや固まっています。

それがほぐれていないから、
骨のひとつひとつがスムーズに正しい動きができないことが多いです。

筋肉や靭帯が固まってるからといってストレッチすればいいんでしょ?

という話になると思いますが

それでもほぐれない人は、

距骨の位置を矯正する必要がでてきます。つまり

足の位置を矯正するために

足首周りの筋肉をほぐさないといけないのですが、

直接、骨を矯正しないと、筋肉がほぐれない人がいます。

それは、正しい足の動かし方が
体にしみついていないので、筋肉もほぐれないんです。

こんな方は、足の正しい動かし方を
学んで自分で動かすことが必須です。

・「足首の骨格の並び方」つまり
「足首の姿勢」が歪んでいる

パターンで矯正用インソールが効果がでない理由です。

シンプルにいうと、
骨と骨の位置はよくなってきてるけど、
固まりすぎて、動かないってことですね。負担のかかる歩き方をしている方は、このパターンが多いです。

次に、

・「矯正するためのインソール」ではなかった

というのは、

インソールは、
はめて気持ちいいのも大切ですが、
人によっては固く感じたりするかもしれませんが、骨の動きを変えるのに、ある程度硬さは必要になってきます。

歪み方でつきあげがきつくかんじるかもしれませんが、徐々にかわってくるかと思います。

逆にピッタリくっつきすぎて気持ち良いだけのインソールで母趾球の近くをあげすぎると

足裏アーチの動きをとめる恐れがあります。
ただのインソール(中敷き)の可能性が高いですし、悪化する恐れがあります。

あなたの足の状態をしっかり見極めることからはじまります。

・インソール提供者が、足のニュートラルポジション(正しい位置)を知らないか、とれない矯正できない

というパターンは、残念ながら
足の状態の見極めが甘い可能性があります。

ゆがみ方が本当に人それぞれなので、
「立ち姿勢やコンピューターで動きを解析していますが、それ“だけ”では、不十分なんですね。

触って、動き方もみて、どんな角度で骨や関節が動いてってことが

「わかって」それを「ニュートラル」に補正できるかで、矯正用インソールが必要がか、ただの中敷きでも大丈夫か。
というのがわかるんです。

 

この前、当院で扱っているインソールではない、インソール制作会社さんが、歩行分析の測定器を見学に来られたんですが、

びっくりするぐらい足のメカニズムのことを知りませんでした。

偵察で知らないふりをしていたかもしれませんが、なかなかそれでインソールを提供するのは、、、。といった感じでした。

そんなこともあり、最近では

足の測定器を備えるお店が増えてきましたが、「誰がどんな分析をするか」が重要です。

 

使いこなすためには、日々勉強ですね。

僕もさらに学んでいきたいと思います。

 

なにはともあれ、

多くの方が市販品の矯正インソールでもある程度は楽になってもらえるのですが、

歪み方から補正方向が逆の矯正用インソールの処方だと、悪化する恐れがあります。

多くの方が『距骨の過回内』という歪み(詳しくは『外反母趾のメカニズム』というこちらの記事を参考にしてください。

になっているとされています。

なので、とりあえずそれを補正するために矯正用インソールを活用はしてほしいのですが、が、実際はもっと複雑です。

やっといたら楽になるから靴にはめて、「はい、終わり!」で大丈夫かどうかは、まずはこれを見極める必要があるんです。

市販品のインソールでも、
カスタムでも、あなたの足がどうなっているかをちゃんと見れるかが大切です。

 

 

「私の距骨(きょこつ)って、どうなってますか?」って聞いてみた方がいいですね。

もしかしたら、めっちゃ嫌な顔されるかもしれないので、やんわりとね。

 

過回内じゃない場合は、

不調の足が、よくなるかどうかは、

矯正方法やケア方法によりますし、従来の矯正インソールでも

残念ながら効果はあまり感じられないでしょう。

 

具体的に足を守るためには、

・自分の足のサイズを知る

・現時点での足に合う靴を履く

・靴の履き方、ひも靴の
結び方を知って実践する

・足首(距骨)の歪みを補正するためにケアをする

・必要であれば矯正インソールを活用する

・自分に合う歩き方を脳や神経、体に覚えこませるためのエクササイズを行う

・全身とのバランスをみて足を整える

ですね。

最後の

・全身とのバランスをみて足を整える

は、

あなたのお住まいのお近くで、足の専門家をさがしてみましょう。

当院でも足の専門整体でサポートできますが、まずは
セルフケアについて学びましょう。

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